ロルフィング、セラピスト、それから。。。

プロフィール

けーじ

Author:けーじ
 旅をしていたら、たくさんの道を通過していく。ちょっと途中寄り道をしてみる。そうすると、っ!!となるようないつもと違った景色が広がっているかも知れない。

 アメリカを経て、日本へ帰国間近。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

Count Number

全ての記事を表示する

RSS

スポンサーサイト

--.--.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アメリカの自動車産業がピンチ

2005.04.28 アメリカと日本 文化のちがい
 アメリカの自動車メーカーが、日本の自動車メーカーに追い抜かされる勢いです。このままではアメリカの主軸となる自動車産業がやばい。実際に運転をしながら、街を走っている車をいつも眺めていますが、日本車の割合がますます多くなってきているのを肌で感じます。  アメリカの主要自動車メーカーのGMの1-3月期決算は15億6000万ドルの最終赤字になる見通し。フォードも4-6月期に赤字転落の見込み。日本車の米市場シェアは2004年に初めて30%突破し、トヨタは2005年3月期連結で約1兆1700億円の純利益をだしています。またトヨタは2006年3月期に昨年度比13%増の1兆2000億円強の設備投資を計画していることなど、アメリカ戦略を拡大する見通しです。

 こちらにいると良く分かるのですが、日本車はデザインが良い。すごく一般受けするスマートなデザインだと感じます。質も高いし、値段もアメリカ車より少し割高か、変わらない。

 修理費も安くつく。燃費がいい。そうすると、みんなアメリカ車より日本車を買いたがります。実際にアメリカ人から日本車の方が断然いい、と聞くことが圧倒的に多いです。アメリカのテレビは宣伝が多いですが、4~5回に1回くらいの割合で自動車のコマーシャルが入ってきます。それくらい自動車産業は大きな市場です。トヨタは宣伝も頻繁で、破竹の勢いで売れています。ホンダや日産、スバル、マツダも後に続きます。最近はスズキもちらほら。

 前にも書いたことがありますが、アメリカでは車が必需品。車がないとどこにもいけません。というわけで、新車でも中古車でも需要が大きいわけです。日本の2倍の人口、25倍の国土を考えたらその市場の大きさが想像できると思います。旅行などに行くと、すぐにマイルが進みます。

 日本ではある程度乗ったし飽きたから、よし、新車に変えよう、という感じの人も多いですが、こちらでは金持ち層でない限りは、故障し始まるまでは乗る、という感覚です。マイレージでいうと、16万キロくらいまでは皆さん普通に乗り続けます。その後で売りに出すひとが結構いらっしゃいます。

 僕としては日本車がもっとたくさん増えて、価値に合わないほど高い自動車の値段が下がってくれたらありがたいなあ、と思います。しかし、ここはアメリカ。このまま日本の自動車メーカーがアメリカのメーカーを食いつぶしていくと、自動車貿易摩擦に対して、どんな制裁がブッシュ政権から発動されるかわかりません。日本メーカーには穏やかに市場を拡大してほしいなあと思います。

 さて、マーケティングなどの戦略は得意なはずのアメリカメーカーも、日本製の品質にはかなわないようです。さてどうするアメリカの自動車メーカー達。これからどんな戦略にでてくるか見物です。それにしても、僕も日本車にのりたい。
スポンサーサイト
コメント0
トラックバック0
= Comment =
  • Name 
  • Mail 
  • Url 
  • Text
  • Pass 
  •  Secret

= Trackback =
Trackback Url
http://beingpresent.blog53.fc2.com/tb.php/40-3df31976
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。