ロルフィング、セラピスト、それから。。。

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けーじ

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 旅をしていたら、たくさんの道を通過していく。ちょっと途中寄り道をしてみる。そうすると、っ!!となるようないつもと違った景色が広がっているかも知れない。

 アメリカを経て、日本へ帰国間近。

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アメリカのゴミ、リサイクル事情

2005.03.29 アメリカと日本 文化のちがい
 僕は英語学校にいたとき、リサイクル工場の見学に行ってきました。今日は少しだけアメリカのゴミ、リサイクル事情をお届けします。アメリカは広大な大地があるのでゴミは燃やしません。なんでもかんでも埋め立てるというのがこの国の現状です。 しかし、ここコロラド州ボルダーはアメリカでもリサイクルが最先端に進んでいると聞きました。なるほど、プラスチック、ビン、缶、牛乳パック、紙などはリサイクルされていました。そしてリサイクルされたプラスチックから作られた展示品を見ましたが、これは日本でもなされていることだと思いました。アメリカの中で進んでいるといっても、日本の標準くらいではないでしょうか。

ワーカー達は、ベルトコンベアに運ばれてくるリサイクル用の雑多な品々からそれぞれのカテゴリーに分けて分別していました。分別をしているのは人の手作業でした。これは日本でも、ペットボトルなどを仕分けるのが手作業でされているように同じです。しかし、ワーカーは刑務所からの囚人です。ある人は音楽を聴きながら踊りながらやっていました。なるほど、これで人件費を削減しているのですね。おもしろい仕組みです。

 全体的に見ると、アメリカはゴミの問題に関しては無関心な人が多数を占めます。いくらでも広大な土地があるので、ゴミの埋め立て場所が困るなどの問題はでてきません。また焼却処理をしないので、ダイオキシン問題もゴミに関してはでてきません。

燃えるゴミと燃えないゴミの区別がないので乾電池や生ゴミもごっちゃまぜ。紙、ペットボトルなどのリサイクル用品だけが区別されます。しかし、リサイクルの決まりも都市によって異なるため、リサイクル施設がない場所では一つの区別もなく、全部同じように捨てられているようです。

 これだけの消費国家から出てくるゴミのほとんどがポイポイ大地に捨てられているというのは、大問題ですよね。それじゃ、今伸び盛りの中国はどうなるの?と聞かれても同じです。大問題です。人口の多い中国は特に環境問題で大打撃を受ける日がやってきてもおかしくはないのでは、と感じます。

 日本では、自然に分解されるプラスチックなど、自然に還ることを配慮された商品の開発が大いに進んでいると感じます。ただ、コストが高いのでそれらが市場に広まるのはまだ時間がかかるようです。経済社会であっても、いつか自然に還る、またはリサイクルされることが前提として、あらゆる素材が開発されるような、そういうやさしい社会が早くきてほしいものです。

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