ロルフィング、セラピスト、それから。。。

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けーじ

Author:けーじ
 旅をしていたら、たくさんの道を通過していく。ちょっと途中寄り道をしてみる。そうすると、っ!!となるようないつもと違った景色が広がっているかも知れない。

 アメリカを経て、日本へ帰国間近。

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アメリカへなんとか入国

2004.07.15 アメリカでの体験
今はコロラド州ボルダーに滞在しているけれど、僕はカリフォルニア州サンフランシスコで最初の3週間を過ごした。希望していたトランスパーソナル心理学の大学院を実際に訪れてみるためだ。もちろん大学院に入れるTOEFL点数なんか持っていないし、英語も全くと言ってよいほどしゃべれなかった。今日は最初の入国した時のことを書き留めてみようっと。ホント、ゼロからのスタートでしたから。 <サンフランシスコの空港で>

 だれでもアメリカへ行く人は、Customs Declaration という用紙に記入しなくてはならない。日本語ではなんていうのやったかな?忘れました。。そしてその用紙は2種類ある。一つは旅行者用の緑色の用紙。もう一つはビザを持っている長期滞在者用の白い用紙。

 僕は学生ビザをもっていたから白色の用紙、を持っていた筈なのだが、僕は緑色の方を持っていた。なんでかって?飛行機の中で寝ていて、目を覚ましたら緑色の用紙だけが僕のシートに配られてあったから。というのも僕は飛行機の中では極力寝るようにしていた。知らない人に英語で話しかけられても、答えられないのがなんだか怖かったからだ。結局ご飯を食べる以外、12時間動きませんでした。緊張していたとはいえ、結構小心者です。

 僕は何も知らないで、一生懸命何が書いてあるのか調べて緑色の用紙に記入した。そして空港の入国審査のところでみんなと同じように並んでいると、僕だけ止められた。ガーン!「なんで最初から止められるんだ!?」といきなり冷や汗がでてきたのを覚えている。

 言っていることは理解できなかったが、白色の方だと言われたことだけ理解して焦って書き直した。僕だけが取り残されていた。オフィサーの人はめんどくさそうにまってたっけな。記入するのもわけがわからなくって時間かかって、滞在先の住所とか知らなかったし、あれこれさがしていたら辺りにホントにみんな居なくなってしまっていた。

 みんなについて行こうと思っていたが、的が外れてしまった。ようやくゲートを通ることができたが、次どこに行くかわからない。ただ、オフィサーの人が、指を指していた方に歩いて行った。するとそこに小さな部屋があって、書類を出せとだけ言われたのでいわれるがままに提出して待っていた。


 「なんだなんだ?みんなこんな小さな部屋で待たされてなかったぞ。何をしているんだ、いったい?」なんて頭の中で思いながら、冷や冷やしながら待っていたのを覚えている。訳が分からないうちに書類に記入され、やっと解放された。ずっと後で分かったが、そこは白色の用紙に記入したビザ保持者だけがチェックを受ける部屋だったということだ。

 僕は部屋をでたものの、また次にいくところが分からない。ただ、スーツケースがでてくるところを探しに行った。あのくるくるベルトが回っているところに、なんとかついて、僕が乗ってきた便の番号テレビの掲示板を見てさがしたが、もう表示がなかった。うろうろして探してみたが荷物もなかった。どうやら来るのが遅すぎたようだ。焦ったが、質問するのも戸惑って、しばらくぐるぐるそこら辺を回ってみた。しばらくしてから、アナウンスをするカウンターの横に僕のスーツケースが一個だけポツンと置かれているのを発見っ。「なんでそこにあんねん!?」腹立たしさと怒りとともに、荷物までたどり着けた安堵感が広がった。

 やっと荷物をゲットしても、タクシーに乗るのも緊張。人が乗り降りするのを確認してから乗る。英語が分からないからボッタくられないようにしないと、とめちゃくちゃ緊張してた。でも、住所を見せたら分かってくれたのでタクシーは簡単だった。最後に緊張しながら初めてのチップを払って、やっと予約していたレジデンスクラブに到着。

 これがアメリカでの最初の記憶。最初はホントにあたふたしてたなあ、と思う。何するのにも緊張の連続。危ない情報など、実際使うことの知識ばかり入っていて、疑い深く周りを警戒しまくってた。身近に知り合いもいないし、一人で初めての海外で、言葉も全然わからなかったしなあ。よくこんな状態で一人でこようと思ったわ。これが僕のアメリカ生活最初のスタートでした。
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