ロルフィング、セラピスト、それから。。。

プロフィール

けーじ

Author:けーじ
 旅をしていたら、たくさんの道を通過していく。ちょっと途中寄り道をしてみる。そうすると、っ!!となるようないつもと違った景色が広がっているかも知れない。

 アメリカを経て、日本へ帰国間近。

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

リンク

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブロとも申請フォーム

Count Number

全ての記事を表示する

RSS

スポンサーサイト

--.--.-- スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アメリカって個人主義?

2005.01.11 アメリカと日本 文化のちがい
アメリカはよく個人主義だと言われる。それはホント?

 答えはイエス。大部分のアメリカではイエス。多くのアメリカ人は他人にあまり関心を示さないです。日本人みたいな気を遣いまくったり、とかそういう関係が希薄。自分より他人のことを考えて、という日本のような考えはほとんどありません。つきあい方がもっとさっぱりしています。 メリット。自分のやりたいことができる。成功したければ、自分次第。実力があれば他人の目を気にせずのし上がれる。気をあまり遣わなくていい。自分の時間が持ちやすい。嫌なら嫌とはっきりいう。独立精神がある。

 デメリット。協調性がない。自己中心的。競争社会。人間の情よりも利害関係で成り立つ社会。あまり他の文化や他言語、国に関心がない。ドライに感じる人間関係。他人に関心をもたない。人間関係が希薄。語り合ったりすることがあまりない。 

 ただこれは日本と比較した社会的見地から見た僕の意見。子供はスポーツを通して競争すること、勝ち抜くことを学びます。テレビ番組でも競争や相手を負かしてのし上がるという感じのプログラムが多いこと多いこと。日本みたいにチームのためなら自分が犠牲になってもいい、なんてことはほとんど聞いたことがありません。でもそれが当たり前。皆様、競争を楽しんでらっしゃるようで。でも大部分はということは、例外もたくさんあります。もちろん多くの友人は親切です。個人的にはそういう友人もいますよ。それでも日本とは環境、考え方が全く異なる国です。

 一ついつも思うのは日本がアメリカのシステムを取り入れるのはいいけれど、考え方まで真似する必要はないということ。アメリカは国がでかいから必然的に、でかいシステムが必要になる。

 そうするとコンピューターやらなんやらでかいシステムが発達する。それはすごい。その技術的なシステムを取り入れるのはいいことだと思います。日本は発達させるのは得意だからね。でも日本は悲しいかな。日本はどこまでも発達させることに専念する。

 考え方でもそう。アメリカ人の競争という概念を強調しすぎるくらいに取り入れる。なんか洗脳みたいに思えることもしばしば。そのうらにここまででいい、足りるとかそういう道徳観が経済市場にはないみたいに感じます。そうすると日本のワーカー達にはいらないところまでたくさんの仕事が増える。仕事を増やし続ける日本人。もっと自分たちのライフスタイルに焦点を当てた社会になったらいいのにねえ、といつも願います。

 和の考えのある日本人にアメリカ人の個人主義は真似できません。真似する必要もないんですけどね。アメリカの競争概念を過度に取り入れた日本社会で、ギャップに苦しむワーカー達も多いことだと思います。

 おもしろいのは僕のセラピーの学校のアメリカ人の友達は、日本人の和の考えとか、他人重視の考えとか、協調性とか、支え合いとか、そういうものに惹かれるということ。彼らにとってはそういう価値観の方がめずらしいからね。彼らは返ってそういう価値観をほしがります。生活していたり、友達といろいろ話していると実感の伴った違いを感じるわけなのです。足して2で割ればちょうどええなあと思います。今日はつらつらと思いつくままに綴ってみました。
スポンサーサイト
コメント0
トラックバック0
= Comment =
  • Name 
  • Mail 
  • Url 
  • Text
  • Pass 
  •  Secret

= Trackback =
Trackback Url
http://beingpresent.blog53.fc2.com/tb.php/29-f3f353dd
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。