ロルフィング、セラピスト、それから。。。

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けーじ

Author:けーじ
 旅をしていたら、たくさんの道を通過していく。ちょっと途中寄り道をしてみる。そうすると、っ!!となるようないつもと違った景色が広がっているかも知れない。

 アメリカを経て、日本へ帰国間近。

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やりたいことをやるアメリカ人

2004.12.27 アメリカと日本 文化のちがい
 アメリカ人は自分のやりたいことをやります。日本の社会とアメリカの社会の大きな違いの一つです。マッサージを学んで、専門のスキルを身につけてもしばらくは不動産業で働く、バーで働く、あるいはタイル貼りの仕事をして働いている人もいます。日本のように大学の専攻がこうだから仕事もこう、なんて頑なではありません。 そして転職をすることは敬意を払われます。転職したから、前の職業とは関係ないからといって、給料ががた落ちになったりしません。普通程度に成功していて転職する人は逆に給料が上がります。

平均でアメリカ人は5回ほど転職するそうですよ。そして日本人のように会社のために、家族のためにとかいう名目で、自分を犠牲にして働くという意識がありません。

 こちらの人たちは仕事量が多いのは自分が高い給料をもらっているから、もしくはもらうためという境界線がしっかりしています。残業なんかもそれだけの手当をもらえるからするのであって、そうでなければしません。こういうプライベートと会社の境界線がしっかりしているところが僕は好きですね。休暇もとれますしね。結婚していても自分の好きなことをしている人達、たくさんいます。

  でも反対に、自分がやりたいことをやっているから責任も自分に返ってきます。やるべきことはやる、失敗したら自分の責任です。それでも日本人みたいに勤勉に働いていたら普通に成功すると思います。

 さて、ここでアメリカ人に、一つあまり理解されないことがあります。僕のようなタイプの人が自分の道を探してアメリカへたどり着いたとしましょう。自分の求める職が日本の経済社会の中で見あたらず、居場所がなく自分の居場所を自分で創ることを決心し、悩み抜いた末アメリカに無理を強いてやってきました。

 学ぶべき事があったのでそうしたのですが。もちろん生活をしたり、勉強したりする上では語学や文化の相違など、高い壁を体験します。時々はどうしてこんなにしてまでやらないといけないんだ?と思うこともあります。しかし、多くのアメリカ人には、「それは自分がやりたいから選んだのでしょ」の一言で片づけられてしまいます。

 それはその通り。自分が選んできています。でもそれだけでは言い表せないことがたくさんあるんだけどな~、なんて思っても分かってはもらえません。なんとも厳しい意見でございますな。文化の違いって大きいですね。
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