ロルフィング、セラピスト、それから。。。

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けーじ

Author:けーじ
 旅をしていたら、たくさんの道を通過していく。ちょっと途中寄り道をしてみる。そうすると、っ!!となるようないつもと違った景色が広がっているかも知れない。

 アメリカを経て、日本へ帰国間近。

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タクシーでちょっと冒険

2008.02.23 ブラジル生活体験 
ある日の夜、空港から家に帰る機会がありました。僕はタクシー乗り場のところで立っていました。たくさんタクシーは並んでいたのですが、それとは別の人が声をかけてきました。「向こうのタクシーは高いから、こっちにしなよ。」 、、、、あ、あやしい、と思いつつも安いのならいくらで連れていってくれるか聞いてみました。前に少し負けてもらって来たときの値段は分かっていましたから、それくらいであればいいなと思いました。  車のところに行きました。タクシーで、メーターのない車には乗るなと言ってたな。メーターもなにも、普通の新車だよな、これ。彼はタクシー表をもっていました。値段は丁度前と同じくらい。その人を見てみました。身なりはきちんとしていて、良すぎるくらいの車を持ってる。でも態度からしてこの人のじゃあないな。だれかに借りているのかも知れない。小遣い稼ぎをしているのかもしれないな。

 でも泥棒だったらどこかに連れられていって荷物を全部とられてしまう。空港帰りのタクシーで、そういう話しもちらほら耳にします。家の前まで行って、他の人にまちぶせさせられて降りたとたん、荷物を全部とられた話しなどを聞いていました。「ま、ここは一つ試してみるか。」 運をためすのか、自分の見た判断をためすのかわからなかったけれど、その兄ちゃんに乗せていってもらうことにしました。

 彼の運転が荒いので、ちょっとびびりました。それに、携帯でだれかと話しているようだったので、耳をじーっと傾けていました。何かやばそうな言葉は入っていないかな。友達と何か話しているようでしたが、どうやら彼は、今どこにいて日本人を乗せているといった内容のことを話していました。

 でも少し聞いた内容から推測してみると、やっぱり小遣い稼ぎのようでした。いくらで乗せた、また目安の駅からかかった料金は上乗せできればする、、そんな内容でした。僕がポルトガル語分からないだろうって思っても、本人の前でそんな話しするなよな。数字くらい分かるわっ。

 泥棒でないのは確認できました。あとは運転。どう考えてもこの人道を知らない。僕は片言のポルトガル語で説明しました。どうやら道順は分かったようでした。でもなんで僕が説明しないとあかんのや?

 しばらくすると、見慣れた駅の名前が見えました。彼とのやりとりは続きました。「もっといって。まだまっすぐ。この駅をすぎたら左。そこ。ゆっくりいって。そう。」どうにかマンションの建物の前にたどり着きました。

 僕は電話で聞いて理解していたので、言われる前にお金をちょっと上乗せして渡してあげました。そうすると、自分の稼ぎ分が多くなったようでかなり喜んでいました。

 終わってからの感想は、やっぱりきちんとしたタクシーに乗った方がええな。リスクを背負うとどう転ぶかわからん。それにしても危険な話しをいっぱい聞くこの国で、こんなことをよく試してみたものだ、と改めて思ったのでした。もうやらんとこっ。
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コメント1
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2008.04.23 23:00 edit
そうそう。生きて帰れる、と分かっているからこそ良い冒険ができるのですよね。

もうサンパウロでのこんな冒険はしませんよ。いろいろな話聞くとやっぱりこわいです。それに、みんなから危ないよっって言われちゃいましたから(^_^;)
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